タイヤやチューブ交換になるのはどんな場合ですか? 2017年3月28日 2020年2月23日 以下のような場合はパッチを貼ることによる修理は出来ません。 パンクの穴が大きい 劣化による穴 穴の数が多い 修理跡からのエア漏れ バルブ周辺の穴 パンク防止剤や泡状のパンク修理剤を使用している タイヤに穴が開いている タイヤの摩耗や劣化が激しい などがあります。これらの場合は、チューブやタイヤの交換となります。 特に「劣化による穴」は頻繁にありますので、適正空気圧でのご利用をお願いします。