以下のような場合はパッチを貼ることによる修理は出来ません。

  • パンクの穴が大きい
  • 劣化による穴
  • 穴の数が多い
  • 修理跡からのエア漏れ
  • バルブ周辺の穴
  • パンク防止剤や泡状のパンク修理剤を使用している
  • タイヤに穴が開いている
  • タイヤの摩耗や劣化が激しい 

などがあります。これらの場合は、チューブやタイヤの交換となります。
特に「劣化による穴」は頻繁にありますので、適正空気圧でのご利用をお願いします。